整備士の資格を再発行する方法/合格証書を紛失しても大丈夫です

整備士の転職
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・自動車整備士資格の合格証書を紛失してしまった

・合格証書を再発行して欲しい

・合格証明の発行方法が知りたい

自動車整備士が転職する際には、整備士資格の合格証書が必要です。合格証書を紛失してしまう人はとても多いです。整備士として転職でもしない限り整備士の合格証を出す機会がほとんど無いからですね。

この記事では、過去に合格証書を無くして、合格証明を発行した経験がある私が、合格証の再発行(再交付)について説明します。

 

この記事の内容

整備士資格の合格証書を無くしてしまった場合に、合格証明を発行する手続き方法がわかる

合格証明発行にかかる期間や手数料がわかる

 

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合格証書は再発行できない

自動車整備士の合格証書は再発行できません

残念ながら、合格したときに国土交通大臣、または運輸大臣から交付された3級、2級、1級の自動車整備士の合格証書は二度と手に入りません。

その代わりに、

合格したことが証明できる”合格証明”を発行できます

”合格証明”は合格証書のように、賞状のような立派なものではありません。ただの紙切れに、合格年月日、合格番号、名前、生年月日が記載され、国土交通大臣の印が押されているものです。

しかし、資格を取得していることが証明できる書類です。

合格証書を紛失してしまった場合には、合格証明を発行しましょう。

 

チェック

”整備士手帳”というものを持っている人は、それが証明になりますので、合格証明を発行する必要はありません。

 

合格証明の発行手続き

合格証明は国(国土交通省)が発行するのですが、窓口は各都道府県の自動車整備振興会になっています。

合格証明の発行手続き方法については、整備振興会によって違いがある可能性があるため、事前に電話連絡してください。

申請書類に印鑑を押して記入し、手数料を支払うことになると思います。

 

注意点

発行を依頼する整備振興会は、その整備士の資格を取った場所の整備振興会になります

つまり、今住んでいるところの整備振興会ではなく、当時全免申請(両面申請)を行った場所です。

専門学校等で資格を取った人は、その専門学校の所在地を管轄する整備振興会の場合が多いので注意が必要です。

取得した当時、どこで申請をしたかを思い出して、その地区の整備振興会に連絡しましょう。

遠方だとしても、封書でのやり取りが可能だと思います。

 

発行までの期間

最短でも10日〜15日くらいの日数が掛かります。

「転職先で必要」「整備主任者の選任に必要」など、急いでいることが多いと思います。

しかし、国が発行する書類なので、そんなにすぐには出てこないようです。

お急ぎのときは、整備振興会の職員にその旨を伝えて、少しでも早く出してくれるようお願いしましょう。

 

手数料

 

どこの振興会でも、合格証明を発行する場合は手数料がかかると思いますが、料金は一律ではありません。

封書でのやり取りの場合など、状況によっても手数料が変わると思われますので、申請する整備振興会で確認してください。

おおむね1000円〜5000円程度と思います。

 

まとめ

 

・合格証書は再発行できない

・合格証書の代わりに、合格証明書を発行しましょう

・合格証明書の発行は、資格取得をした場所の整備振興会に問い合わせましょう

・合格証明書の発行まで10日以上かかる

・合格証明書の発行手数料は、1000円〜5000円程度

自動車整備士の合格証は再発行できないので、大切に保管してください

 

 

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