ダイハツ・エンジン分解(KFーVE)解説動画あり

整備技術
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この記事はダイハツの660CCエンジン「KFーVE」を分解・組み付けした動画の紹介です。

自動車整備士の方たちの参考になれば良いと思います。

 

注意このエンジンは教材であり、今後実際の自動車に搭載することはありません。

そのため、液体ガスケットを塗布する作業やオイルを塗布する作業など、本来必要となる作業を一部省略しています。

実際に作業する場合には、この動画は参考程度にし、ダイハツのサービスマニュアルをよく見て作業してください。

 

「この動画に出てくる工具はどこで売っているのか、どんな工具なのか」そんな問い合わせが多いため、記事を追加しました。

ダイハツ・エンジン分解に必要な特殊工具

 

動画1 タイミングチェーン取り外し

 

動画2 シリンダヘッド取り外し

 

動画3 ピストン、クランクシャフト取り外し

 

動画4 ピストン、クランクシャフト取り付け

 

動画5 バルブ分解・組み付け

エンジン整備動画5(バルブ分解・取り付け)Engine maintenance videos of Daihatsu(Japanese car)

 

動画6 シリンダヘッド組み付け

エンジン整備動画6(シリンダヘッド組み付け)Engine maintenance videos of Daihatsu(Japanese car)

 

動画7 カムシャフト組み付け

エンジン整備動画7(カムシャフト組み付け)Engine maintenance videos of Daihatsu(Japanese car)

 

動画8 タイミングチェーン組み付け

エンジン整備動画8(タイミングチェーン組み付け)Engine maintenance videos of Daihatsu(Japanese car)

 

 

最後に

 

最近では自動車整備士がエンジンを分解する機会が減って来たように思います。

作業時間や効率、売上げのことをトータル的に考えると、中古やリビルト品を使ったアッセンブリ交換に頼らざるを得ないのも、仕方がないのかもしれません。

 

しかし、それによってエンジン分解の経験が無いエンジニアが増えてきました。

日本のエンジニアのエンジン整備技術が失われつつあるのはとても残念に思います。

「エンジン分解整備」と、「アッセンブリ交換」の選択肢があり、アッセンブリ交換を選択することと、初めから「アッセンブリ交換」の選択肢しかないことは違います。

わたしは、整備士の教育のためにも、エンジンの分解整備は必要だと思っています。

この動画がいつかどこかで誰かの役にたっていれば本当に幸せに思います。

 

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