【整備士の転職先】おすすめや人気の異業種は?

整備士の転職
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自動車整備士にはどんな転職先があるのだろうか。

できれば、整備士の経験が生かせる仕事がいいし、おすすめの職業が知りたい。

絶対に転職で失敗したくない。私が

このような、自動車整備士なら誰しもが一度は考える転職先の悩みについて、実際にディーラーで1級自動車整備士の仕事を捨てて、転職した経験を持つ私が解説します。

 

この記事の内容

異業種も含めた、自動車整備士におすすめの転職先とその理由

 

自動車整備士として再就職するなら

 

自動車整備士の資格、経験といったスキルを活かして転職するのであれば、他の自動車整備工場に転職するのがもっとも無難です。

特に、1級・2級自動車整備士の資格や、自動車検査員の資格を持っている人であれば、それが有利に働くのは間違いありません。

 

そして今、自動車整備士の求人はとても多く、たくさんの整備工場から好待遇なところを選ぶことができます。業界全体でも待遇改善がすすんでおり、ここ数年で平均所得が他の業種よりも大きく上がったというデータもあります。

裏を返せば、それだけ整備工場は人材不足に悩まされています。

ディーラーも例外ではなく、以前ではあまり見られなかった、”ディーラーの中途採用”が増えているようです。

「学校を卒業しなければディーラーには就職できない」というのは、完全に過去の話になったといってもいいです。

 

その傾向は都会に行けば行くほど強く、例えば東京で自動車検査員の求人情報を探すと、驚くほど好待遇の求人があります。

自動車整備士という仕事自体が嫌でなければ、自動車整備士の求人情報を転職サイトで一度チェックしてください。以前よりも魅力的な求人が数多くあると思います。

 

また、自動車整備といっても、小型・大型・輸入車・重機・フォークリフトなどさまざまなジャンルがあるので、これまでの対象とは違う自動車にチャレンジしてはいかがでしょうか。

実はこの中で、もっとも収入が低い可能性が高いのが、一般の人を相手にする乗用車の整備工場です。

収入だけを考えたら、小型車以外を取り扱う工場の方が良い傾向にあります。

 

ポイント

転職サイトは全て無料で利用できます。なるべく多くのサイトに登録して、少しでも自分に対しての評価が高い整備工場を選ぶべきです。ハローワーク等の転職活動では選択肢が非常に狭くなります。

まずは”転職を考える人の80%が利用している”と言われるリクナビネクストに会員登録するといいです。会員登録すれば、今すぐ無料で簡単に検索できます。(会員登録しなくとも利用できますが、一部サービスが制限されます)

こちらも参考にしてください。

自動車整備士の転職を考える【おすすめ転職サイトも厳選】

 

そしてもう一つ選択肢の一つとして考えてもらいたいのが、派遣整備士です。

意味はそのまま、人材派遣会社に所属する自動車整備士のことです。

現在、人材派遣の雇用形態が自動車整備士にも増えつつあります。

気楽で、責任がなく、残業せず、しかも給与は社員より高いケースも珍しくないため、特に若い整備士がこの形態を選んでいます。

どんなものかだけでも、調べて見る価値はあると思います。

 

整備技術を生かした転職先

 

次に整備技術を活かした転職先として次の仕事を取り上げます。

・損保アジャスター

・先生や講師

・自動車の営業職

損保アジャスター

アジャスターとは、事故を調査し、保険金支払い金額(修理費用)を算出する職種です。

一言でいうと”事故調査のプロフェッショナル”です。まさに整備技術を最大限いかした職業と言えます。

自動車整備士の転職先として有名であり、高収入が望める職種でもあります。

 

雇用する側(保険会社など)は、求人の募集条件に”2級自動車整備士以上”などと、整備士の資格を求めているケースも少なくなく、求められているのは自動車の整備に精通した人です。

 

求人情報の少なさや、仕事の大変さ、勉強の大変さなど、インターネット上に様々な情報が載っていますので、興味のある人は調べてみる価値ありです。

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先生や講師

次に、整備技術を活かした転職先として紹介するのは、学校の先生や講師です。

 

具体的には次のような職業があります。

・高等学校自動車整備科の先生

・自動車整備専門学校・大学校の先生

・整備振興会の講師

・自動車メーカーの研修所の講師

・刑務所等の刑務官兼講師(公務員資格必要)

これらの職業は、人に教えたり、勉強することが好きな人にとってはいい仕事だと思います。

しかし、極端に求人情報が少ないので、求人情報をタイミングよく見つけられるかが重要です。

 

自動車の営業職

 

次に紹介するのは自動車の営業職ですが、これはもう説明する必要がないかもしれません。

新車販売であっても中古車販売であっても、自動車整備士の経験は大いに役に立つでしょう。

お客様にとっても、整備のことまで詳しい営業マンというのは、喜ばれますね。

 

営業職は、高齢になっても問題なくできますし、むしろ年を重ねることで、たくさんのお客さんが増え、収入が増える可能性があります。

また、将来的には自動車業界で独立できる可能性も膨らむのではないでしょうか。

自分の頑張りがそのまま結果につながる職業と言ってもいいのではないでしょうか。

対人関係が得意な人は、考える価値ありです。

 

整備士におすすめの異業種転職先

 

異業種であれば、やはりなんといっても製造業がおすすめです。

 

自動車整備士の経験は、製造業でも役に立つことが多いです。

もちろん、どんな製造業かにもよりますが、自動車関係の製品を扱う製造業ならベストです。

 

整備士をしていると知らず知らずに工業製品に関する知識を身につけています。

例えば、工具の取り扱い、ものの計測、プレスの取り扱い、溶接技術、ドリルやグラインダなど、数え上げたらきりがありません。

そのくらい自動車整備士は幅広い技術を持っているのです。

ほとんどの自動車整備士が、抵抗なく比較的すんなりと製造業に入っていけると思います。

 

他には、運送会社、レンタカー会社、建設業などの自動車を多く扱う会社や、運送業のドライバー、バス・タクシーのドライバーなど、もおすすめです。

 

まとめ

 

自動車整備士の待遇が、近年急速に良くなっていることをよく考えて、転職を考えましょう。

また、転職する場合にはたくさんの選択肢が必要です。たくさんの選択肢があるからこそ、良い会社を選べるのです。選択肢を増やすには、多くの転職サイトに登録してください。

 

実際に転職先を探す場合には、転職サイトを利用しない手はありません。この記事を読んでも、すぐに転職サイトを見る人はそう多くはないと思います。しかし、その第一歩があなた人生を変える瞬間かもしれません。

 

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