車の査定は「どこで依頼すればいいのかわからない」「自分の車の価値がいくらかまったくわからない」といった悩みを抱えている方も多いです。
この記事では車の査定について、その仕組みや重要なポイント、注意すべき点などを整備士ねっとチームが分かりやすく解説します。
さらに、おすすめの査定サイトも紹介しますので、この記事を読んで、自分の車をより高く売却するための知識を身につけましょう。
査定サイトの種類とおすすめサイト
- 一括査定サイト
- 中古車買取業者の直接査定サイト
インターネットを使って車の査定を行う際には、「一括査定サイト」と「中古車買取業者の直接査定サイト」を利用する方法があります。
それぞれのサイトの特徴や利用方法、おすすめのサイトについて紹介します。
1.一括査定サイト
一括査定サイトは、複数の中古車買取業者から一度に査定額を提示してもらうサイトです。
このサイトを利用することで、多くの業者による査定額を比較検討することができるため、高額での売却が期待できます。最も高値で買い取りして貰う可能性が高い方法です。
ただし、一括査定サイトによっては、依頼後にたくさんの業者から同時にたくさんの連絡が来る可能性があるため、それぞれの業者に対応する手間が増えることは頭に入れて置かなければなりません。もしくは、たくさんの電話が来ないような一括査定サイトを選ぶ必要があります。
おすすめの一括査定サイト
- MOTA車査定
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MOTAは自動車メディアサイトのトップクラスの車買取サービスです。近年非常に人気のサービスです。
MOTAは従来の一括査定のデメリットであった、「たくさん電話が来て対応が大変」といった問題を解決しながらも、最大20社からの概算見積額を比較できます。
- カービュー
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カービューは、日本最大級の自動車専門サイト「carview」(ヤフーグループ)によって運営されている、による一括査定サービスです。
現在おすすめできるのはこちらの2つのサイトのみです。一括査定はサービスによってかなり面倒になる可能性があるので慎重に選びましょう。
2.中古車買取業者の直接査定サイト
中古車買取業者の直接査定サイトは、一括査定サイトとは異なり、特定の買取業者が直接査定を行うサイトです。 大手の業者や地域密着型の業者など様々な種類があります。
利用者は自分が売りたい車の情報をインターネットサイト上で入力し、買取業者から直接査定額を提示してもらいます。
一括査定サイトと比較して、買取業者の数は少ないですが、業者ごとに提示される査定額が明確になるので、より具体的な価格交渉ができる点が特徴です。
利用方法は、まず買取業者のサイトにアクセスして、車種や年式、走行距離、車の状態などの情報を入力します。 その後、買取業者から査定額の回答が届きます。このときに、実車を見ての再査定を依頼するかどうかを決めることができます。
おすすめの直接査定サイト
- カーセンサー
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カーセンサーは、中古車情報を扱うポータルサイトであり、直接査定サイトも運営しています。買取業者は地域密着型の業者から大手まで幅広く参加しており、提携企業数は日本最大級です。
- カーネクスト
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カーネクストは、来店不要で電話1本で査定からご契約まで可能です、以前から高価買取実績のあるサイトです。
- ガリバー
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ガリバーは中古車買取業界の大手企業で、直接査定サイトも運営しています。車種や年式、走行距離、車の状態などを入力するだけで、買取額の査定結果をすぐに確認できます。
これらのサイトは、業界大手企業が運営しており、高い査定額が期待できると言われています。
車の査定4つの種類
車の査定には、大きく分けて以下のような種類があります。
- 車買取業者による査定
- 中古車販売店による査定
- ディーラーによる下取り査定
- インターネットの簡易査定
それぞれの査定方法について説明します。
1.車買い取り専門業者による査定
車買い取り専門業者による査定は、車の買い取りを行う専門業者が車の状態をチェックし、買取価格を提示する方法です。
業者によっては、車を見ないで査定額を決める場合も多いですが、その場合は、損するケースと得するケースがあります。
車の買い取り価格は車の状態だけでなく、地域や需要の高さなどの要因によって変動するため、複数の車買い取り専門業者に査定を依頼して比較することが大切です。
2.中古車販売店による査定
中古車販売店による査定は、販売店が車の状態をチェックし、買取価格を提示する方法です。
車買い取り専門業者と同様に、中古車販売店も市場価格や需要と供給などを独自に調査しています。車買い取り専門業者と比較すると、買取価格が若干低い傾向があるため、複数の販売店に査定を依頼して比較することが大切です。
3.ディーラーによる下取り査定
ディーラーによる下取り査定は、新車の購入時に車をディーラーに下取りしてもらう方法です。
ディーラーは、新車を売ることが目的であるため、下取り査定額が高くなる傾向があります。下取りを依頼することで、買取価格をそのまま新車の値引きにするという交渉も可能です。
一方で、逆に相場より低い価格を提示されることも少なくありませんので、事前に相場を調べるなどしておくことが必要です。
関連記事>>>ディーラーの下取り価格は本当に安いの?メリット・デメリット、他の買取業者を解説
4.オンライン査定
オンライン査定とは、インターネット上で簡単な入力フォームに車の情報を入力するだけで査定額を算出してもらうサービスです。こちらは1つ目の選択肢の買い取り専門業者である場合が多いです。
オンライン査定は手軽に利用できる反面、正確性に欠けます。あくまでも参考価格としてとらえ、実際の査定では複数の業者から査定を受け、慎重に検討することが重要です。
実際の査定では、車の状態や付属品などによって大幅に査定額が変わります。同じ業者でもオンライン査定と実車査定の査定額が大きく異なる場合が多く、高くなる場合も安くなる場合もあります。
手軽にできるので、とりあえず相場が知りたい場合などにも利用する価値が高いです。
査定の流れ
車の査定を受けるためには、インターネットや電話で査定依頼をする方法と、直接買取店に足を運んで査定を受ける方法があります。
多くの買取店では、自社サイトや一括査定サイトからの依頼や、電話での問い合わせに応じて査定を受け付けています。
また、店舗に足を運ぶことで、査定員が車の状態を確認して査定額を即時に提示してくれます。
自宅、販売店等で、査定員から実際の車を見てもらい、査定を受けます。
10分から長くても30分程度で終了します。
すぐにその場で金額を提示される場合が多いですが、自宅などで査定を受けた場合は、「後で連絡する」となる場合もあります。業者や車種など状況によって異なりますが、基本的にはすぐに提示してもらえると考えられます。
査定額は、複数の買取業者から提示金額を受けて比較検討し、納得できる価格で売却することが大切です。
なぜなら、同じ車種・年式でも、業者ごとに買取価格が異なることが多いからです。一括査定サイトを利用すれば、複数の業者から一度に査定額を提示してもらうことができます。
例えば、A社とB社に同じ車の査定を依頼した場合、「A社は50万円」、「B社は60万円」という査定額が提示される場合は、B社が高い査定額を提示しているため、B社に売却することが最適です。
査定額に納得がいった場合、契約を締結し、車の引き渡しや代金の送金を行います。
契約の成立は、買取業者と売主の間で行われます。契約の内容は、買取や金額の支払い方法、引き渡し方法などが含まれます。
買取業者と契約を締結した場合、支払い方法が振り込みとなっている場合、振込口座の情報を提供し、代金が振り込まれたことを確認します。
また、引き渡し方法については、買取業者から直接引き取りに来てもらう場合や、指定された場所で引き渡しを行う場合があります。
以上が、一般的な車の査定の流れです。
査定に大きく影響する要因
- 車の年式や走行距離
- 車の状態
- 相場や需要
車の査定には、様々な要因が影響を与えます。ここでは代表的な要因として、車の年式や走行距離、車の状態、相場や需要を説明します。
1.車の年式や走行距離
車の年式や走行距離は、査定額に最も大きな影響を与えます。古い車よりも新しい車の方が高い査定額となり、走行距離が多い車よりも、少ない車の方が高い査定額となります。
自動車査定サイトカーセンサーによると、当時1,000万円の新車が10年落ちで10万km以上走行している場合は5、0万円程度しか査定されないというデータがあります。年式や走行距離が査定額に大きく影響することがわかります。
2.車の状態
車の状態も、査定額に大きく影響する重要事項です。
車には外装内装・エンジン・下廻りなど様々な部分があり、それらの状態が査定額に反映されます。
塗装の状態、内装の汚れや傷、エンジンの状態などが重要なチェックポイントです。
3.相場や需要
車の査定には相場や需要の状況が大きな影響を与えます。
人気があり、需要の高い車は査定額も高くなり、人気がなく逆に需要の低い車は査定額も低くなります。
また、経済情勢や社会情勢、法律の変化なども相場や需要に大きく影響します。
市場の状況を示す一つの指標として、日本自動車流通研究所が発表している「中古車市況調査」があります。この調査は、全国の中古車販売店からの回答を元に、中古車市場の現状や需要動向などを分析したものです。
この分析を見ると、例えば、現在は電気自動車の需要が増えている時期であり、特定のモデルに関しては非常に人気が高まっています。
また、COVID-19の影響で自家用車の需要が増加していることもあり、現在、中古車市場の需要がかつて無いほどに高まっています。
さらに、季節や時期、地域によっても相場が異なってきます。
車の査定において相場や需要の状況は、車の状態や年式、走行距離と同様に重要な要素となっています。
査定で見られる5つのポイント
- 車種
- 車歴
- 車の外観
- 車の内装・装備の状態
- エンジンや走行性能
車の査定では、年式、走行距離の他に、車種や車歴、外観、内装、エンジンの状態や走行距離など、多くのポイントが見られます。 それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。
1.車種
その車種の人気のある・なし
例えば、新車の時に同じ価格で車を購入していて、同じ時期に同じ走行距離で査定したとしても、人気のある車種と人気の無い車種では、査定額に大きな差が付きます。両者に数十万円~100万円以上の差が付く場合もあります。
さらに、車の色も大きく影響し、一般的に人気のある白・黒の車の査定額が高くなる傾向があり、パステルや派手な色は低くなる傾向があります。
2.車歴
事故歴や修復歴の有無
査定では、車の外観や点検の記録などの情報を確認し、事故歴や修復歴を確認します。事故歴や修復歴がある場合には査定額が減る一方、定期点検をしっかりと実施していることがわかる整備記録簿などがある場合には、査定額が高くなる可能性があります。
3.車の外観
- キズやヘコミの有無
キズやヘコミがある場合には、修理費用がかかるため査定額が大きく下がります。
特に、車の重要な部分であるフロントバンパーやボンネット、ドア、ルーフにダメージがある場合は査定額が大幅に下がります。
- 塗装(ボディーの色)の状態
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車の塗装は、日常の使用や紫外線によって劣化していきます。
露天駐車などで保管状態が悪い場合には、部分的に変色したり、色が薄くなってしまっていたり、塗装の違いが見えてしまうことがあり、査定額に大きな影響を与えます。
また、赤や黄色などの原色は塗装が壊れやすい傾向があります。
4.車の内装・装備の状態
シートや内装の汚れや傷、エアコンや音響の動作状態、ETC車載器やナビの有無と機能・状態などが査定額に影響します。
特に、車内が清潔であることやオプションが充実していることは、査定額にプラスになります。
例えば、車内が汚れている場合は、シート交換、汚れの落とし方や時間などが考慮され、査定額が下がることがあり、逆に音響機器、車載器などのオプションが充実している場合には、同じ車種でも査定額が高くなる傾向にあります。
内装の確認を行い、状態をなるべく良くして、査定額アップに繋げましょう。
エンジンの状態や走行性能
- エンジンルームの状態
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エンジンルームの状態は査定額に影響を与える可能性があります。
査定では一般的に走行テストまではしないので、査定員はエンジンルームの状態でエンジンの状態、車のメンテナンス状況、や所有者の管理状態を推測します。
ある査定会社の調査によると、エンジンルームの清潔度が高い車は、汚れた車に比べて査定額が高くなる傾向があるとされています。
また、エンジンオイルや冷却水はエンジンの正常な動作に必要な要素であり、適切な状態であるかどうかが査定員によってチェックされます。
エンジンルームは、車の整備状態や所有者の管理状態を表す指標であり、査定額に影響する重要な要素です。
必要であれば査定の前に、エンジンルームの清掃やエンジンオイルなどのメンテナンスを行いましょう。
- 走行性能(タイヤやブレーキの状態 )
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車両の走行性能は(タイヤやブレーキの状態)は査定額に影響を与える可能性があります。
例えば、タイヤの溝が減っていたり、偏摩耗していた場合は、交換が必要な状態であると判断され、査定額が下がる可能性があり、ブレーキが外観で摩耗・損傷が確認される場合には、査定額が下がる可能性があります。
以上のように、車の査定では車種や車歴、外観、内装、エンジンや走行性能など、様々なポイントが見られます。
査定は査定員という人間の主観によっても左右されるため、完全にコントロールできるわけではありません。そのため、複数の業者に査定を依頼し、その中から最も高い査定額を提示してくれた業者を選ぶことが重要です。
車に関する情報は正確に伝えること
車を売却する際には、車の状態や修理歴、事故歴などについて正確に伝えることが大切です。
査定金額は車の状態や修理歴、事故歴などによって大きく左右されるため、車を売却した後に、隠れた瑕疵や問題が発覚した場合、売却先からクレームをつけられる可能性がありますので注意が必要です。
正確な情報を伝えることで、トラブルを回避できます。
査定額を上げるためのポイントと注意点
- 車の内外装をキレイにしておく
- メンテナンス履歴(整備記録簿)を用意しておく
- 付属品を揃える
これらが、査定額を上げるポイントです。
車をキレイにしておくことやメンテナンス履歴を用意することによって、車の状態を良くし、評価を上げることができ、査定額が上がる可能性があります。
インターネット上の口コミでは、「車をキレイにしてもう一度査定したところ、事前の予想よりも高い査定額を提示された」などと書かれている人が多くいますので、一定の効果があると考えられます。
注意点は、自分で改造した車は値段がつきにくいので、場合によっては、取り外して標準の状態に戻した方が良い場合があります。
また、相場よりも極端に高い査定額を提示された場合は、悪徳業者の詐欺に対する注意が必要です。これに気づくためには、ある程度車の相場を知っておく必要があります。
査定額の交渉方法
査定額の交渉には、他の査定業者の見積もりを提示することが効果的です。以下の査定サイトなどから複数の見積もりを取り、交渉の材料としましょう。
信頼できる査定サイトの選び方
- 大手の査定サイトを選ぶ
- 個人情報をしっかりと保護しているサイトを選ぶ
- 口コミや評判を調べて選ぶ
大手の査定サイトは、信頼性が高く、多くの利用者がいるため無難で比較的安心できるといえます。同時に個人情報をしっかりと保護してくれる可能性が高く、個人情報が流出するリスクを軽減できます。
また、口コミや評判を調べ、実際に利用した人たちの評価や意見を知ることも、信頼性を判断する材料になります。利用する際には、必ず口コミなどを確認しましょう。
大手の査定サイト
これらの査定サイトは利用者が多く、個人情報をしっかりと保護していることが、プライバシーポリシーで明示されており、一定の安心感があります。ただし、過信は禁物です。利用する際には、必ず口コミ等を確認しましょう。
査定で失敗しないためのポイント
- 車を綺麗にして査定に臨むこと
- 査定前に必要な書類を揃えること
- 査定サイトや業者をしっかりと選ぶこと
- 査定額を交渉する際に、相場や車の状態について知識を持ち、適切な交渉を行うこと
車の査定で失敗しないためには、以下の点に注意しましょう。
車の査定で失敗する原因として、車を汚れた状態で査定に臨んだり、必要な書類を揃えていなかったり、信頼できない業者に依頼したりすることが挙げられます。
査定額を交渉する際にも、相場を知らずに膨大な値引きを要求するなど、適切な交渉を行わないことも失敗の原因となるため注意が必要です。インターネット上の簡易サイトなどを使って、最低でも相場はチェックしてから査定をするようにしましょう。
査定のタイミング
車を売却するタイミングや方法によって、査定額が変わります。
タイミングについては、買取業者の営業戦略などにより、時期によって査定額が変動することがあり、決算期やボーナス時期など、買取業者が営業成績を上げるために、高額査定を打ち出すことがあります。
一方で、2月3月や週末や連休など業者が忙しい時期に査定を依頼すると、長時間待たされる場合などがあり、時間の余裕がない場合はストレスになることがあります。
車を売却したいと思う人のタイミングは、生活環境が変わる場合や、新しい車を購入するための資金調達が必要な場合、車検の期限が迫っている場合など、ユーザーにも様々な事情があるため、状況に合わせて対応が必要です。
いずれにせよ、様々な要素を踏まえて、早めに検討することが重要です。それが、妥協を許さない最大限の査定額を引き出す方法になります。
車の査定のために用意する書類
- 車検証
- 自賠責保険証
- 自動車税納税証明書
- 車のメンテナンス履歴(整備記録簿)
- 車のオプションや付属品の購入証明書(あれば)
これらの書類を事前に用意しておくことで、査定のスムーズな進行につながります。
特に、車検証や自賠正規保険証、納税証明書は再発行に時間と手間とお金がかかるため、早めに確認しましょう。
車の査定でよくあるトラブル
- 査定士の査定額の相場額との大きなずれ
- 振込されない・遅い
- 不適切な修理やカスタマイズによる減額
- 詐欺行為
車の査定は人間が行う作業であり、評価基準や判断基準には個人差があるため、査定士によって査定額が大きく異なる場合があります。複数の業者に見積もりすることで、極端に安い契約をしてしまうリスクを軽減できます。
また、詐欺行為も存在し、中には悪質な業者が存在します。
いずれにしても、信頼できる業者を選ぶことが重要で、そのためにはなるべく大手サイトを選ぶことや、事前に口コミなどを調べることが重要です。
まとめ
車を売却する際の車の査定は非常に重要です。査定額を最大限引き上げるため、この記事を読んでしっかりと準備しましょう。
おすすめの一括査定サイト
- カービュー
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カービューは、日本最大級の自動車専門サイト「carview」(ヤフーグループ)によって運営されている、による一括査定サービスです。
現在おすすめできるのはこちらの2つのサイトのみです。一括査定はサービスによってかなり面倒になる可能性があるので慎重に選びましょう。
おすすめの直接査定サイト
- カーセンサー
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カーセンサーは、中古車情報を扱うポータルサイトであり、直接査定サイトも運営しています。買取業者は地域密着型の業者から大手まで幅広く参加しており、提携企業数は日本最大級です。
- カーネクスト
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カーネクストは、来店不要で電話1本で査定からご契約まで可能です、以前から高価買取実績のあるサイトです。
- ガリバー
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ガリバーは中古車買取業界の大手企業で、直接査定サイトも運営しています。車種や年式、走行距離、車の状態などを入力するだけで、買取額の査定結果をすぐに確認できます。
不動産売却についてはこちらも参考にしてみてください