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購入店以外のディーラーに車検・修理依頼/店舗を変更した場合のデメリット

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  • 担当者が気に入らない
  • もう同じ店舗には行きたくない
  • 依頼した修理が直らない
  • 引っ越しする

いろんな理由で、今まで付き合ってきたディーラーの店舗を変更しなければならない、したいと思う人も少なくありません。店舗を代えると保証を引き継げないのではないか、新しい店舗では余計にお金がかかるのではないか、など不安に思う事も多いでしょう。

この記事では、ディーラーの店舗を変更した場合のデメリットや、変更するとどうなるのかについて、元ディーラー整備士の管理人が解説します。

購入した店舗以外の店舗に、車検・修理依頼をすることは、基本的に何ら問題ありません。

目次

ディーラー(店舗)を変更するデメリット

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  • 人間関係や信頼関係を一から構築しなければならない
  • その会社(店舗)から購入したわけではないので、あまり強く言えない
  • システムや料金が違うことがあり、戸惑う

このようなことがありますが、それほど大きなことでは無いようにも思えます。

ディーラーにとっては、そこで購入していないお客さんが来ることは日常茶飯事なので、とくに不思議に思うこともありません。

また、変更するのに何か手続きが必要な訳でもないので、突然連絡して氏名を名乗るだけでも大丈夫です。

保証は受けられるか

新車の保証は購入店以外でも、どこでも受けられます

安心してください。海外にでも持って行かない限り、新車の保証は購入店でなくとも受けられます。

新車には、3年間保証が受けられる部品と、5年間保証が受けられる部品があり、それらの保証は同じメーカーのディーラーであればどこでも受けられます。都道府県をまたいでも大丈夫です。リコールも同様です。

また、例えばトヨタであればカローラ系列のディーラーで購入したけど、ネッツ系列のディーラーに持ち込む場合など(チャンネルをまたいで)でも、問題ありません。

本来ネッツ系列店でしか販売しなかった「ヴィッツ」でも、同じトヨタであれば、カローラ系列のディーラーでも保証を受けられます。

新車の保証制度については、こちらの記事で詳しく説明しています。

>>>車の保証と保証継承とは?知らないと損する可能性

あえてディーラーを変更したい場合は会社を変える

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あえて変更したいなら、別の会社にしたほうがいい

これまでの店舗に対して何らかの不満があって、あえて店舗を変えたいと思っている場合には、同じ会社の別店舗ではなく、別の会社に車検・修理依頼したほうが良さそうです。同じ会社であれば、あなたの情報は共有されています。

同じ会社の別店舗の場合、従業員があなたのナンバーをPCに入力すれば、あなたやあなたの車両についての情報が一瞬で検索できます。

「なぜこの人は、今まで隣町の店舗に行ってたのに、今回はこの店舗に来たんだろう」と詮索され、場合によっては、担当者同士が「〇〇さんがこちらに来ていますが、そちらの店舗で何かありましたか?」などと、情報を共有することがあります。

ディーラー時代に私もよくやっていました。トラブルなどの情報を共有したいからですね。

もしあなたが、それを望まなければ、同じ会社の別店舗ではなく、別の会社に依頼したほうがいいです。

また、なかなか修理できなくて困っている場合は、店舗を変えても会社の技術力は基本的に同じなので、やっぱり同じ結果になる事が多いです。会社を変えた方が何か変わる可能性が高いです。

単に担当者が嫌という理由ならば、同じ会社の別店舗でも問題は解決しますが、今の店舗に直接「担当を変えて」と言っても良いような気がします。これも、ディーラーでは時々起こることです。

ディーラーの単位(どこまでが同じ会社か)

ディーラー

例えば「株式会社トヨタカローラ〇〇」が一つの会社

〇〇には、都道府県名が入る事が多いです。店舗名が違っても、会社名が同じなら同じ会社です。

あなたが利用しているディーラーの名前をを正確に調べると、「㈱ネッツトヨタ北海道 すすきの店」のようになっていると思います。

この場合、ネッツトヨタ北海道が会社名で、すすきの店が店舗名です。

  • 「ネッツトヨタ北海道 すすき店」と「ネッツトヨタ北海道 大通り店」は、同じ会社の別店舗です。
  • 「ネッツトヨタ北海道 すすきの店」と「ネッツトヨタ北国 すすきの店」は、別の会社です。
  • 「ネッツトヨタ北海道 すすきの店」と「トヨタカローラ北海道 すすきの店」は、もちろん別の会社です。

同じ会社ということは、経営者が同じで、販売方法も整備料金も同じで、内部で社員が移動するということですね。会社が違えば全て違います。

※この記事に出てくる会社は全て架空の会社です

会社を変えることが難しい場合も

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マツダのディーラー(会社)が、自分の住んでいる地域や都道府県に一つしかない

例えばこんな場合がよくあります。

このような場合は、会社を変えることが難しいので、店舗を変えたりして、基本的には購入したディーラー(会社)とずっと付き合っていく方法を模索するしかなさそうです。

トヨタであれば、ネッツからトヨペットに変えるなど、チャンネルを変えると会社は変わることが多いので、それも選択肢に入れるといいです。

もちろん、ディーラーではなく民間の整備工場と付き合っていく方法はあります。

まとめ

車を購入したディーラーから、違うディーラーに車検や修理の依頼することは十分可能で、それほど大きなデメリットもありません。案外よくあることです。また、車の保証などについても問題有りませんので、前向きに考えていいと思います。

但し、あえてディーラーを変えたい時は、同じ会社の別店舗ではなく、違う会社に変えてしまった方が良い場合がありますのでよく考えてください。

以上、購入店以外のディーラーに変更するとどうなるかについてでした。参考にしてください。

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