自動車整備士は何業?正しい業種・職種を知ろう

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自動車整備士は、業種・職種の欄や選択肢に何業と記載すれば良いかについて悩むことが多いですよね。「これだっ」ていう選択肢が見当たらないことも多くあります。私もこれまで曖昧なまま過ごしてきました。

この記事では、長年ディーラー整備士をしていた私がいろいろ調べて出た答えを教えます。

 

この記事の内容

自動車整備士の業種・職種が正確にわかる

 

業種と職種の違い

業種:会社の事業内容の種類

職種:個人の仕事内容の種類

業種

総務省の日本標準産業分類では、業種を20の大分類に分けています。

みなさんの業種はどれに当てはまるでしょうか。

A:農業,林業
B:漁業
C:鉱業,採石業,砂利採取業
D:建設業
E:製造業
F:電気・ガス・熱供給・水道業
G:情報通信業
H:運輸業,郵便業
I:卸売業・小売業
J:金融業・保険業
K:不動産業,物品賃貸業
L:学術研究,専門・技術サービス業
M:宿泊業,飲食サービス業
N:生活関連サービス業,娯楽業
O:教育,学習支援業
P:医療,福祉
Q:複合サービス事業
R:サービス業(他に分類されないもの)
S:公務(他に分類されるものを除く)
T:分類不能の産業

職種

職種は職業と言いかえることができます。

総務省の日本標準職業分類では、職種を12の大分類に分けていますが、ここでは省略します。

続いて、みなさんの仕事に応じた、業種・職種を具体的に紹介します。

 

ディーラーの整備士

業種:(自動車)小売業

職種:自動車整備士

ィーラーは、自動車(新車)販売事業を主としている企業ですので、業種は自動車小売業です。

職種は、そのまま自動車整備士ですが、他には技術作業員なども当てはまります。

 

総務省の分類に応じて正確に書くと、このようになります。どこを書いても良いです。

 

業種は

I:卸売業・小売業→59:機械器具小売業→5911:自動車(新車)小売業

職種は

H:生産工程従事者→55:機械整備・修理従事者→553:自動車整備・修理従事者

 

ディーラーのフロント

業種:(自動車)小売業

職種:自動車整備士、または事務員

フロントをされている方でも、整備資格があって、整備説明や見積もりなどをしているのですから、職種は自動車整備士でいいと思います。

総務省では「受付・案内事務員」というのがありますので、それでも良いですね。

 

総務省の分類に応じて正確に書くと、このようになります。どこを書いても良いです。

業種は

I:卸売業・小売業→59:機械器具小売業→5911:自動車(新車)小売業

職種は

C:事務従事者→55:機械整備・修理従事者→254:受付・案内事務員

 

民間整備工場の整備士

業種:サービス業(自動車整備業)

職種:自動車整備士

民間の整備工場は、自動車整備事業を主としている企業が多いと思いますので、サービス業(自動車整備業)です。

職種は、そのまま自動車整備士ですが、他には技術作業員なども当てはまります。

 

総務省の分類に応じて正確に書くと、このようになります。どこを書いても良いです。

業種は

R:サービス業→89:自動車整備業→8911:自動車一般整備業

職種は

H:生産工程従事者→55:機械整備・修理従事者→553:自動車整備・修理従事者

 

カー用品店の整備士

業種:(自動車部品)小売業

職種:自動車整備士

オートバックスなどのカー用品店は、自動車部用品販売事業を主としている企業が多いと思いますので、小売業です。

職種は、そのまま自動車整備士ですが、他には技術作業員なども当てはまります。

 

総務省の分類に応じて正確に書くと、このようになります。どこを書いても良いです。

業種は

I:卸売業・小売業→59:機械器具小売業→5913:自動車部品・附属品小売業

職種は

H:生産工程従事者→55:機械整備・修理従事者→553:自動車整備・修理従事者

 

スタンドの整備士

業種:(燃料)小売業

職種:自動車整備士

ガソリンスタンドは、燃料販売事業を主としている企業が多いと思いますので、小売業です。

職種は、そのまま自動車整備士ですが、他には技術作業員なども当てはまります。

 

総務省の分類に応じて正確に書くと、このようになります。どこを書いても良いです。

業種は

I:卸売業・小売業→60:その他の小売業→605:燃料小売業→6051:ガソリンスタンド

職種は

H:生産工程従事者→55:機械整備・修理従事者→553:自動車整備・修理従事者

 

まとめ

職種、業種を書く場合は、必ずこれでなければいけないということはありません。

しかし、自分の会社の事業や職業を正確に知って置くことは重要なことです。

これを機会にしっかりと業種・職種を説明できるようになりましょう。

 

 

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