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【整備士厳選】コスパと性能で選ぶ乗用車におすすめのスタッドレスタイヤ2022-2023シーズン

おすすめのスタッドレスタイヤ
  • 愛車のスタッドレスタイヤを購入したいけど、何を選べば良いのかわからない
  • プロが選ぶスタッドレス・タイヤをすぐに選んで買いたい
  • コスパの良いスタッドレスタイヤを購入したい
  • 冬タイヤ選びで失敗したくない

この記事は、タントやN-BOXなどの軽自動車から、ヤリスやノート、フィットなどの小型乗用車、セレナなどのミニバン全般におすすめのスタッドレスタイヤの紹介記事です。

積雪地に住む一級自動車整備士が、経験をもとにおすすめスタッドレスタイヤをご紹介し、後半ではお得な購入方法を紹介します。

コスパが良く、アイスバーンでも滑らない、あなたにぴったりのスタッドレス・タイヤを簡単に選んで安く購入しましょう。

この記事を書いた人:きりん

元ディーラーの一級整備士で整備士ねっと管理人です。自動車整備業界に長く携わり、現在は整備業界のコンサルなども行っています。twitterでたくさんの整備士さんや業界の人と繋がっているのでチェックしていただけるとうれしいです。(seibisi_net

おすすめのタイヤ通販サイト
  1. タイヤフッドとにかく楽・おすすめトレンド
  2. Amazon→とにかく安い
  3. オートウェイ→番外

乗用車におすすめの4つのスタッドレスタイヤ

  1. ブリザックVRX2
  2. ブリザックVRX3
  3. ダンロップ・WINTER MAX03
  4. TOYOTIRES OBSERVE GIZ2

まずは大前提として、スタッドレスタイヤは氷上性能が高いものを選ぶべきです。効かない冬タイヤをいくら安く買っても、事故をスリップ事故を起こしてしまっては本末転倒です。

そして、この記事で紹介するおすすめスタッドレス・タイヤは、単に性能的に良いものではなく、性能と価格を両方を考えて厳選しています。

たくさんの選択肢があると悩みますので、おすすめスタッドレスタイヤを4つだけご紹介します。

1.ブリザックVRX2

VRX2

迷ったらこれ、コスパ最強の高性能スタッドレス

最初のおすすめはブリジストンのブリザックVRX2(ブイアールエックス・ツー)です。

スタッドレスタイヤ販売実績1位を誇るブリジストンのブリザックは、積雪地に住む自動車整備士の間でも、最も信頼性が高いブランドです。聞いたことある人も多いはずです。

しかし、実はこのタイヤはブリジストンの最新スタッドレスタイヤではありません。一つ前のモデルです。

とはいえ、このタイヤは2020-2021シーズンまでは最新モデルとして販売していたタイヤなので、その価値をどう考えるかです。

最新ではないが、価格はかなり安い

これがこのタイヤの価値です。

VRX2は2020年までブリジストンの最上級モデルとして販売していたもので、最上級のVRX3より値段がかなり安いタイヤです。

そして、私は積極的にブリジストンの旧モデルを買います。理由は次のとおりです。

  • 以前のブリジストン最上級タイヤが安く買えること
  • 最新のタイヤは極端に高いこと
  • 失敗したという経験がないこと

自分はこのタイヤをポジティブに考えています。また、整備士としての経験から、新旧モデルの性能差は、価格差ほどは無いとも感じています。

ブリザックの旧モデル「VRX2」は、経済的な面と、性能面を含め、総合的に最もおすすめのスタッドレスタイヤです。コスパ最強です

VRX2はこんな人におすすめ

  • 経済性と性能を両立したコスパ重視でタイヤを購入したい人
  • 最上級じゃなくても、ちゃんとしたタイヤを選びたい人

※サイズを確認して下さい

旧モデルのタイヤについて

多くのタイヤメーカーは3〜4年に1度くらいのペースで、新型タイヤを市場に導入します。(ブリジストンでは2021年にVRX3という最新モデルが登場しました。)

そして、それまで販売していた最新モデルは、旧モデルとして、価格を抑えて販売し続けます。ジェネリック医薬品のようなイメージです。

もちろん、旧モデルといっても、新しく製造したタイヤを売り続けます。「古い在庫品タイヤ」ではありませんので安心してください。

最終的には在庫を処分しつつ、うまくフェードアウトしていくのですが、これまでの例では、旧モデルは、次の最新モデルが登場するまで製造・販売されていきます。さすがに、旧・旧モデルにはなりません。

2.ブリザックVRX3

VRX3

「王道」「ベスト」「定番」で、最も値段が高いスタッドレス

スタッドレスタイヤ販売実績1位を誇るブリジストンのブリザック。そのブリザックの最新モデルがVRX3(ブイアールエックス・スリー)です。

VRX3は、純粋に、スタッドレスタイヤの基本的な性能が最も高いスタッドレスタイヤです。VRX3はこんな表現がピッタリのタイヤす。

「一番いいやつください」「一番高いやつください」というと、出てくる可能性が最も高いのがVRX3です。

実際に私が整備士だった頃にも、「性能がいいもの・よく効くタイヤ」とお客さんからオーダーがあったときに、必ずすすめていたのが、ブリザックの最新モデルでした。「絶対に事故を起こしたくない」「スタッドレスタイヤには、お金を掛けたい」という人は、迷わずVRX3を選んで良いと思います。

私の一番のおすすめもVRX3ですが、値段が高いので、自分の車用に購入するかとなると、なかなか買えないというのが本音です。

ただ、妻や母親が運転する車の場合には、ブリザックの最新モデルを検討しています。事故を起こした時を考えると怖いですし、いろいろと不安があるからですね。

ブリザックVRX3は2021年9月発売のブリジストンの最新モデルで最も値段が高いスタッドレス・タイヤです。

ブリザックVRX3の性能について、もっと詳しく知りたい人は、ブリジストンの公式ページで確認してください。

>>>VRX3公式サイト

VRX3はこんな人におすすめ

  • とにかくアイスバーンでも滑らない冬タイヤが欲しい人
  • 安いものを買って後悔したくない人

※サイズを確認してください

3.ダンロップ・WINTER MAXX03

WINTER MAXX03

ダンロップの最新スタッドレス

日本では、ブリジストンに次いで、タイヤシェアの2位はダンロップで、とても信頼性の高いブランドです。そのダンロップの最上級モデルのスタッドレスタイヤが「WINTER MAX03(ウィンターマックスゼロスリー)」です。

価格は、ブリザックの最上級モデルよりも安いです。

ダンロップのスタッドレスタイヤは、ここ数年「長く効く」をキャッチコピーに宣伝しており、長持ち性能でブリジストンとの差別化をはかっています。長く効くというのは、「2年たっても3年たってもよく効く」という意味ですね。

例え、新品時の「効き性能」でブリジストンに負けていたとしても、2年目・3年目の「効き性能」でダンロップが勝つのであれば、トータルでの性能は高いとも言えます。

もちろん経済面でもとても有利です。

長く効く=長持ちする=寿命が長い

スタッドレスタイヤはとても高価です。例えば、3年に1度の購入が、4年に1度の購入にできるのであれば、こんなに素晴らしいことはないですね。

真偽の程はメーカーの公式ページにおまかせします。

>>>WINTER MAXX03(ウィンターマックスゼロスリー)公式ページ

本当に長く効くのであれば、絶対おすすめですが、実際のところどうなのかは、私にもよくわかりません。正直、冬タイヤの性能比較は難しいので、タイヤメーカーの信頼性や公式ホームページの内容を信頼するしかないかもしれないですね。

※サイズを確認して下さい

WINTER MAXX03はこんな人におすすめ

  • 長く効く冬タイヤが欲しい人
  • しっかりと効く冬タイヤが欲しい人

4.TOYOTIRES OBSERVE GIZ2

ギズ2

トーヨータイヤの一番いいモデルで値段が安いスタッドレス

トーヨータイヤは日本のタイヤシェア4位のメーカーで、TOYOTIRES OBSERVE GIZ2(トーヨー・タイヤズ・オブザーブ・ギズ・ツー)は、トーヨータイヤの最新モデルです。

トーヨータイヤはブリジストンやダンロップなどの大手タイヤメーカーと比べて、やや規模が小さいので、性能の部分では評価が低い部分がありますが、とにかく価格の安さが魅力的です。

安いといっても、ちゃんとした国産ですので安心できます。現在は海外(主にアジア)の激安タイヤがあるのですが、それよりはもちろん性能が高いです。

個人的には、アジア製の(日本製以外の)スタッドレスタイヤは、絶対おすすめできません。日本のトーヨータイヤなら安くても安心できます。

>>>TOYOTIRES OBSERVE GIZ2公式ページ

OBSERVE GIZ2はこんな人におすすめ

価格の安さにこだわり、最低限の性能を確保した国産スタッドレス・タイヤが欲しい人

※サイズを確認して下さい

高価なタイヤと安価なタイヤ

高価な冬タイヤを長く使うよりも、安価なタイヤを頻繁に交換したほうが良い

以前から言われているこの考え方は、おそらく正解です。個人的にもそう思いますし、実感できます。

冬タイヤは、使っても使わなくても(物置に保管してるだけでも)劣化が進み、購入(製造)してからの年数が経てば経つほど効きが弱くなっていきます。

どんなにタイヤメーカーが工夫を凝らして設計しても、タイヤはゴムでできていて、ゴムは劣化が激しい素材なのでしょうがないことなんですね。

国産の冬タイヤで考えると、最も効きが良い冬タイヤの2年目と、最も効きが良くないとされる冬タイヤの1年目は、後者の方が効きが良い可能性が高いです。これは私の実感です。

少し安めの冬タイヤを2〜3年で頻繁に交換していく方法は、安全に対してかなり有効だということも頭にいれながら、スタッドレスタイヤの購入を検討しましょう。もちろん、性能の高いタイヤを頻繁に交換することがベストですが。

参考:その他のスタッドレスタイヤ

メーカー銘柄
 ブリジストン ブリザックVRX2
ダンロップウィンターマックス02
グッドイヤーICE NAVI 7
ヨコハマアイスガード6
ブリジストンブリザックVRX
ヨコハマアイスガード5
ダンロップウィンターマックス01
トーヨーオブザーブガリットギズ
ミシュランX-ICE 3+
ミシュランX-ICE XI3
ファルケンESPIA W-ACE
グッドイヤーICE NAVI 6
ハンコック Winter i*cept iZ2a (W626) 

スタッドレス・タイヤの選び方

シンプルに「氷上性能」と「価格」のバランスで決める

スタッドレスタイヤを選ぶ時に主に重要な要素

  • 氷上性能
  • 長持ち
  • 価格

ですが、このうち「長持ち」は、10年以上積雪地で働いた整備士の私でも、どのタイヤが長持ちするのかかよくわかりません。 なので、私はシンプルに氷上性能と価格で決めます。それで良いと思っています。

氷上性能と価格の関係

氷上性能は単純に凍結路面(アイスバーン)でのすべりにくさで、事故に直結する最も重要な要素です。

  1. ブリジストン
  2. ヨコハマ・ダンロップ・トーヨー・ミシュラン
  3. その他(海外含む)

積雪地で働く私の周りの整備士は、概ねこのような純で評価する人が多く、私もそう思います。そして、タイヤの市場価格も概ねこの順番です。

「ブリジストンは効くけど、それ以外はよくわからない」

どのタイヤの氷上性能が高いかというのは、各メーカーがTVCMなどで一生懸命宣伝しますが、実は現場にいる整備士もよくわかっていません。

但し、多くの人が「ブリジストンのスタッドレスは他より効きそう」と感じているのは事実です。

氷上性能というのは、全て同じ条件で比較しないとわからないので、とても難しいです。

同じ条件というのは、同じ車、同じ道路、同じ凍結具合、同じ天気、同じ気温、同じ降雪、同じドライバー、同じドライビング(ブレーキングや旋回)のことです。

時々、積雪期の整備工場のスタッフに向けて、スタッドレス・タイヤの試走会(走行会)を行うことがあり、私も参加したことがありますが、本当にタイヤの評価は難しいです。

これに、新品時、1000km走行後、1年後などの経年劣化の要素が加わると、氷上性能を比べてどのタイヤが良いと決めるのはとても難しいことだということが容易にわかると思います。

インターネット上に多くあるスタッドレスタイヤの比較サイトで、氷上性能についていろんなことが書いてありますが、個人的にはかなり疑問に思う点もたくさんあります。

スタッドレス・タイヤの氷上性能と価格の関係は概ね同じで、「ブリジストンが性能・価格ともに高いが、それ以外は大差はない」というのが、積雪地で整備経験の長い私や周りの整備士の認識ですので参考にしてください。

長持ちは重要だが保存状態に依存する

スタッドレスタイヤの長持ち性能はとても重要です。経年劣化に負けず性能を長く維持できれば、タイヤの値段が高くともコスパが高いことになるからです。

スタッドレスタイヤを3年毎に交換するか4年毎に交換するかでは、車の維持費が大きく変わりますね。そして近年、ダンロップが「スタッドレス・タイヤの長持ち性能の高さ」を売りにしています。

ですが、どのメーカーのスタッドレス・タイヤが長持ちするのかは、実際のところは氷上性能と同じでよくわかりません。

私が整備士の経験で感じるのは、タイヤが長持ちするかを決めるのは、タイヤが最初から持つ性能よりも、タイヤの保存方法

タイヤは使用していないシーズンに、タイヤに日を当てず、乾燥させず、一定の温度・湿度で保つことが重要です。それによって長持ちするかが大きく変わります。これは間違いないです。

長持ち性能については、スタッドレス・タイヤを選ぶことよりも、保存方法をしっかり考えることが重要です。

3つのおすすめタイヤ購入方法

  1. タイヤフッドとにかく楽・おすすめトレンド
  2. Amazon→とにかく安い
  3. オートウェイ→番外

私がおすすめしたいタイヤ購入方法は上記3つです。いずれもネット通販です。

御存知の通り、スタッドレスタイヤはネットで買うのがとてもお得です。軽トラック用のタイヤでも、店舗で購入するのに比べ、5,000円以上安く購入することができると思います。

ここで紹介する3つのサイトは、価格の安さ、便利さが特徴で、自信を持っておすすめできるサイトですね。

※オートウェイについては、海外製のスタッドレスを販売する激安サイトなので番外編です。

1.タイヤフッド

タイヤフッド
  • 料金がコミコミで総合的に安い
  • webサイトがシンプルでわかりやすく、選ぶのが簡単
  • 全国4,800か所で取り付け可能
  • 取り付けまでの料金が含まれている
  • 購入したタイヤが家に来ない

タイヤフッドは購入から取り付けの申し込み、支払いまで、webサイトで一度に完了できるサイトです。

車に詳しくない人が、ネットでタイヤを購入して、安く交換してくれる整備工場を探すのは相当の労力と時間、そして間違えてタイヤを購入してしますリスクがあります。ネット通販のデメリットは、プロのアドバイスを受けられないというところが大きいですね。やっぱりそんなに簡単じゃないです。

タイヤフッドでは、タイヤの購入から交換の予約までを同一サイト内で行い、全てコミコミで一括決済することができます。

「安い」というネット通販の特徴と、「安心」という店舗販売の特徴を両立させ、なおかつ、とても楽に利用できる点が人気の理由です

シンプルでスマートに購入したい人、忙しい人、面倒くさいことが嫌いな人、車に詳しくない人にとっては最適なサービスです。あなたの大切な休日の時間を奪いません。

タイヤフッドの利用方法

タイヤを選んで→取付店舗を選んで→日時を決める

webサイトに従っていけば、5分くらいで交換の予約まで完了します。

そして、取付店舗はオートバックスをはじめ、全国に4,800か所の中から選ぶことができます。

かなり便利なサービスですので、一度サイトをのぞいてみるといいです。

タイヤフッドのデメリット

アマゾンや楽天市場より、表示されているタイヤの価格が高い

タイヤの価格に関しては、アマゾンや楽天市場の方が安い場合が多いです。限りなく安くタイヤを購入したいのであれば、タイヤフッドは向いていませんので、後述する方法で、もっと安く購入することを検討しましょう。

ただし、タイヤフッドの場合は工賃などがコミコミの料金なので、そのままでは比較できません。タイヤフッドのメリットや工賃などを総合的に考えて検討してください。

タイヤフッドは「かなり楽をして、ある程度安く購入したい人」向けです。最終的には、タイヤフッドのメリットがあなたに合うかどうかで判断してください。

>>>タイヤフッド

タイヤフッドの評判について知りたい方はこちらの記事を御覧ください。

※タイヤフッドは2022年10月限定でお得なクーポン配布中です(500名限定)。

>>>タイヤフッドの口コミ・評判を一級整備士が紹介/失敗する前に確認しよう

2.Amazon

意外に思うかも知れませんが、amazonはタイヤも安いです。アマゾン最強ですね。

Amazonでタイヤを購入する場合は、サイズを絶対に間違えないようにしてください。145R12 6prです。

アマゾンはタイヤ専門サイトではないので、タイヤの購入に関しては全体的に非常にわかりにくいです。

アマゾンでタイヤを購入する場合は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

>>>【整備士解説】アマゾンから買ったタイヤを交換する3つの方法/宇佐美などで交換可能

3.オートウェイ(番外)

オートウェイ
  • 格安

オートウェイは言わずと知れた、タイヤ通販サイトの最大手です。年間230万本のタイヤを販売している整備士の間でも有名なメガサイトですね。

オートウェイのwebサイトでは、タイヤフッドと同じように、車を選んで、タイヤを選んで購入します。とてもわかりやすく間違えにくいです。

ただし、オートウェイのスタッドレスタイヤは、ほとんどが海外ブランドです。とにかく一円でも安くスタッドレス・タイヤを購入したい人は一度検討しても良いかもしれません。(上述のおすすめタイヤは購入できません)

また、取り付けについては、家に届けてもらって自分で交換するか、提携している整備工場で交換してもらうことになります。交換を依頼する場合の交換料金は別料金です。

タイヤの取り付けまではしてくれないので、タイヤフッドほどは便利ではありませんが、なにしろ値段がかなり安いので、一度は確認したほうが良いサイトです。私も夏用のタイヤでは2度ほど購入したことがあります。

>>>オートウェイ

関連記事

まとめ

  1. ブリザックVRX2
  2. ブリザックVRX3
  3. ダンロップ・WINTER MAX03
  4. TOYOTIRES OBSERVE GIZ2

乗用車のスタッドレスタイヤのおすすめは上記4つ。大切なのは、価格だけで選ばないことです。これが一番重要です。特にスタッドレスタイヤの性能は、凍結路での事故に直結します。後で後悔しないようにしなければなりません。

仕事柄、効かないスタッドレスタイヤを使用していて、凍結路で事故を起こしてしまうお客さんを数多く見ています。本当に残念に思います。

大切な人の命を載せて走る車なので、アイスバーンでも滑らない冬タイヤを選びたいですね。

そして、スタッドレスタイヤを購入するなら、最初にタイヤフッドamazonを検討してみて下さい。どちらも人気のタイヤ購入サイトです。

以上、乗用車のおすすめスタッドレスタイヤと購入方法でした。

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