Carride
車を知る

車検はどこに出すのがいいのか/2021保存版/一級整備士が本音で話します

車検はどこに出せばいいのか 車を知る

車の車検をする場合、ディーラー以外にも、町の整備工場、ガソリンスタンド、カー用品店など、さまざまな選択肢があります。

その中で、自分にあった修理工場を探すことは案外難しく、特に車の知識がそれほどない女性の方はいろいろと悩むことも多いのではないでしょうか。

  • ディーラー以外の整備工場はどんなところがあるのか
  • 信頼できるのはやっぱりディーラーだけなの?
  • 毎回同じ整備工場で、言われるがまま受けているので、他の整備工場のことが知りたい

この他にも、世の中の多くの人は車検についてたくさんの疑問を持っています。

結局、車検はどこに出すのがいいのか

この疑問は、たくさんの人の永遠の課題なのかもしれませんね。

この記事では、整備業界に長く携わる元ディーラーの一級整備士である管理人(@seibisi_net)が、車検をどこに出すのがいいのかについて、それぞれの整備工場の特徴やメリット・デメリットなどを踏まえて解説します。

実際にディーラーで整備士をしていた管理人だからこそ、話せる真実や本音があります。車検に悩む人は必見です。

この記事を読んで、あなたにぴったりの車検を選びましょう。

補足

この記事は、整備業界で一般的に言われていることや、私個人の経験をもとに書いています。実際には整備工場は千差万別で、それぞれの整備工場で状況が異なりますので、そのことを十分踏まえながら、車検選びの参考にしてください。

車検の選択肢7つ

選択肢
  1. ディーラー
  2. 民間整備工場
  3. 車検専門チェーン店
  4. カー用品店
  5. ガソリンスタンド
  6. ユーザー車検(代行)
  7. ネット予約型(楽天Car車検など)

現在、あなたが車検を受けようとする場合、主に上記7つの選択肢があります。

こんなにあるなら、なおさらどこに出せばいいのか迷いますね。

「7.ネット予約型(楽天車検など)」については、実際には、ネット予約サービスを行う企業(楽天など)が提携している3〜5のいずれかの整備工場で車検することになります。ネット予約型は最近特に人気なのでチェックしてください。

補足
  • 民間整備工場→○○モータース、○○自動車、など
  • 車検専門チェーン店→車検のコバック、車検の速太郎 など
  • カー用品店→オートバックス、イエローハットなど

車の車検整備の依頼先アンケート結果

一般社団法人 日本自動車整備振興会連合会が平成29年に行った、自動車ユーザーへのアンケート「自動車整備工場のイメージに関するアンケート」によると、次回車検の依頼先はディーラーが61.5%、民間整備工場が26.4%と続いています。なお、車検専門チェーン店は民間整備工場に含まれます。

車検の依頼先

車検をどこで受けているかについては、いろんなところでアンケートを取っていますが、アンケートをとる地方や、属性(アンケートを取る人)によって大きくデータが違うので、参考程度にしてください。但し、どのアンケートを見てもディーラーが一番多く、次いで民間整備工場になっています。

また、このアンケート結果では、次の依頼先を決めている人は約61%決めていない人が39%となっており、車検をする整備工場が決まっていない人が一定数いることがわかります。

「車検をどこに出せばいいのか」という問題は、それだけ多くの自動車ユーザーの悩みとなっています。

車検の料金とサービスの質の関係

料金とサービスの質

図は私が勝手に作ってみた、整備工場の種類別、料金とサービスの質のイメージグラフです。

これには業界の人はいろんな意見があると思います。例外もたくさんありますが、なんとなく雰囲気をわかってもらえばいいです。

なお、ネット予約型は民間整備工場、もしくは、GS(ガソリンスタンド)、カー用品店と同じところと思ってください。

ユーザー車検が変なところにありますが、ユーザー車検は他とは極端に異なる形態なので、しっかり後述します。

料金とサービスの質は比例する

基本的には、料金と質は比例の関係にあると考えて良いと思います。

料金は安くて、サービスの質が高いところを求めたいですが、7つの分類ではそういうところは無いので、あとは個別にそういう整備工場を探すしかないです。

サービスの質について

car_shop

サービスの質については、下記の様々な要素を含めました。

  • 整備技術
  • 整備の確実性、トラブルの少なさ
  • 接客応対の質
  • アフターサービス
  • ショールームの快適性
  • 引取・納車対応

そこで働く人の個人的な能力を言っているものでは決してありません。あくまでも企業としての全体的なサービスの質の話です。

車検はどこに出せばいいのか

choice

結論:料金以外にあなたの要求を満たす整備工場に出すのがいいです

車検には、料金の安さ以外にも、あなたなりの要求があるはずです。

例えば、十分な整備してもらうことだったり、自宅まで取りに来てもらうことだったり、洗車や室内清掃をしてもらうことだったり。

料金の安さ以外は何も望んでいないなら、料金の一番安いところで車検をすればいいですね。

料金の安さ以外は何も望んでないのに、ディーラーに車検に出せば、失敗と感じると思いますし、十分な整備を望んでいるのに、車検チェーン店に出せば、失敗と感じるかもしれません。

つまり、どこに車検に出せばいいのかというのは、人によって違っていて、重要なことは上記7つの車検の方法(整備工場)が、どのような特徴を持っているのかを知ることです。

それぞれの特徴がわかれば、自分がどこで車検を受けたらいいのかがわかります。

ここから、もっと詳しくそれぞれの整備工場の特徴を紹介します。

車検を行う整備工場の特徴

車検を受ける7つの選択肢をそれぞれ詳しく説明します。

ディーラー車検の特徴

dealer
要素 コメント
料金 最も高額
接客応対の質 最も高い
整備の確実性、トラブルの少なさ 最も確実
アフターサービス 最も充実
ショールームの快適性 最も快適
引取・納車対応 地方により有料

 

デイーラーは、料金が最も高く、サービスの質が全体的に最も高く安定

ディーラーは車検を行う整備工場の中では、最も大きな企業です。

その資金力で、工場やショールームをきれいに整備し、最も高いレベルのおもてなしを目指しています。

また、ディーラーは自動車メーカーの指導もあり、全国的にサービスが統一されているので、どこのディーラーでも同程度のサービスが受けられる安心感や信頼感があることも特徴です。

ディーラーの料金が高い理由には、設備的な事、従業員の人件費の他に、交換部品は基本的に純正部品(トヨタならトヨタマークが入っている部品)を使用するという点があります。

例えば、純正品のブレーキパッドは10,000円でも、純正品でなければ5,000円程度になることが多々あります。

ディーラー以外の整備工場では、基本的に値段の高い純正品を使用しないので、そこで大きな料金の差がつくことがあります。

ディーラーの従業員教育

ディーラーは、従業員の教育に最もお金をかける企業です

ディーラーで働く人は、整備士も、セールスマンも、フロントの女性も、定期的に研修を行い、整備技術や接客技術を学んでいます。他の整備工場とは比較にならない教育時間や教育体制です。

ディーラーの従業員が新人の時から様々な教育を受けていることが、サービス全体の質を上げていることは間違いありません。

参考

ディーラーは、新車を販売するために車検などのアフターサービスを行っている企業なので、車検や整備を売上の主体としている整備工場とは、その形態が大きくことなり、事業規模も桁違いに大きい企業です。

ディーラー車検の注意点

取り扱い車種以外の車については、整備技術が極端に低い

ホンダ・ディーラーならホンダの車、ダイハツ・ディーラーならダイハツの車の整備技術はもちろん最高レベルですが、それ以外のパターンになると、極端に整備技術が低くなり、ほとんどの場合で、民間工場の整備技術を下回ります。

このことは意外に知られていませんが、私がディーラー整備士だったころも、取り扱いの無い車種についての整備技術は、私自身も、同僚の整備士もかなり低かったことは事実です。

一般的な大衆車の車検については、メーカー違いのディーラーに出してもなんら問題ありませんが、不具合箇所も一緒に直したい場合、調子が悪い場合、スポーツカーや高級車など特殊な車両の場合などは、メーカー違いのディーラーに車検を出すことはやめといたほうがいいです。

外注されるなど、余計な時間や費用がかかってしまう場合があります。

民間整備工場の車検の特徴

car_shop1
要素 コメント
料金 ディーラーより安い
地域や工場による
接客応対の質 アットホームな雰囲気が多い
工場による
極端に悪い工場もある
整備の確実性、トラブルの少なさ 工場による
アフターサービス ディーラーの次に充実
工場による
ショールームの快適性 工場による
極端に悪い工場もある
引取・納車対応 ほとんどの場合無料で対応

民間整備工場は、料金はディーラーより安く、サービスの質は工場によって大きく違う

世の中にある整備工場で最も多い形態が民間整備工場です。従業員が20人以上いる大きな工場から、家族経営の小さな工場まで、地方部にも数多く存在します。

〇〇モータース、〇〇自動車と看板を掲げ、スズキやダイハツの看板を立てていることもある工場ですね。

工場数が圧倒的に多いことや、それぞれの会社の規模が大きく違うため、車検の料金、サービスの質、両方において「工場による」としか言えません。但し、料金もサービスの質についても、ディーラーより高い工場はあまりないでしょう。

小規模の民間整備工場はリスクが高い

従業員が社長も含めて2〜3人の民間工場は、どうしてもサービスの質が落ちることが多いです。具体的には納期が守られなかったり、見積書が出なかったり、支払いが現金のみの場合もあります。

その分料金が極端に安かったり、いろんな要望に対応してくれることもあるので、一概にダメな工場とはもちろん言えませんが、これまでずっとディーラーで車検をしていたような人は、サービスの悪さに驚く人もいるようです。

一方、従業員が10人以上いるような大規模な民間整備工場は、きれいなショールームなどディーラー同様のサービスが受けられる工場も多く、店の外観から察することができる規模に応じて、リスクは減っていく傾向にあります。

民間整備工場は入りにくい?

民間の整備工場は、整備工場の中で最も地域に密着した工場です。

客層は、近所の繋がり、社長や従業員の知人、自治体の公用車、地元企業の社用車などが多く、言わば常連のお客さんが多い居酒屋さんのようなイメージです。

それゆえに、初めて行くお客さんが入りにくい雰囲気もありますが、実は初めて来店したり、電話したりしても、ちゃんと対応してくれる工場がほとんどです。

近所にある民間整備工場で車検をお願いする場合は、極端に小規模じゃないところで、お店のホームページがあるところから検討してみてはいかがでしょうか。

車検専門チェーン店の車検の特徴

要素 コメント
料金 最も安い
接客応対の質 比較的高く安定
整備の確実性、トラブルの少なさ トラブル発生しやすい
アフターサービス あまり期待できない
ショールームの快適性 比較的快適
引取・納車対応 対応しない店舗が多い

料金が最も安いが、車の安心・安全の部分で不安が残る。実際にトラブルが多い

車検の専門店として、新聞広告・チラシ、TV・ラジオCMなど、あらゆるメディアを使ってPRしている整備工場で、今や全国どこにでもある整備工場です。

最大の特徴は料金の安さです。

とにかく安いところがいい人は、真っ先に検討したい整備工場です。

工場の形態は、大手企業とフランチャイズ契約を結んだ整備工場なので、比較的大きな敷地に大きな工場やショールームを持ち、街の中心部の目立つ場所にあることが多いです。従業員の接客応対も一定のレベルで安定しています。

また、1時間ほど待っていると完成する場合が多く、時間のない人にとってもありがたいですね。

車検専門チェーン店が安い理由

必要最低限の整備

薄利多売の戦略や効率優先の業務など、安さの理由は他にもあるのですが、車検を受ける側にとって最も重要なポイントは、「基本的に必要最低限の整備しかしない」という点です。

必要最低限というのは、「国が定めた車検時に必要な最低限の点検整備」以外は何もやらないという意味です。他の整備工場でやっていることで、車検チェーン店でやっていないものには、主に次のようなものがあります。

  • 洗車
  • 室内清掃
  • 引取・納車
  • 予防整備

洗車や室内清掃は、ディーラーや民間整備工場では必ず実施しているものなので、実施してくれなかったらショックかもしれませんが、この中で最も重要なのは「予防整備」を実施しないことです。

※実施するところもあります。また、依頼すれば実施してくれるところがほとんどです。

予防整備:壊れそうになっている箇所を、壊れないように事前に整備すること

車検というのは、今現在の時点で、危険な状態になっていないかを検査するもので、将来どうなるかについては関係ありません。近い将来に危険な状態になってしまうことが明白であっても、車検には通ります。

法律上、車検のときに予防整備は必要ありません。

しかし、多くの整備工場では予防整備を実施しています。「車検は通るのですが、ここは早めに直したほうがいいです」と、もちろんお客様の了解をとって実施しています。

予防整備を一切しなければ、もちろん費用は安く済みますが、車検後すぐに壊れてしまうなどのリスクがあります。また、自動車の故障の大半は、より早く整備することで費用を抑えることができるという特徴があることを頭に入れて置かなければなりません。

車検チェーン店で良く起きるトラブル

claim
  • 新聞広告やチラシに書いてある料金と違って、高くなった
  • 車検後すぐに故障した

・新聞広告やチラシに書いてある料金と違って、高くなった

車検とは、一律で決まった基準があり、その基準を満たさなければ修理する必要があります。それは、ディーラーで車検を受けても、車検チェーン店で車検を受けても同じです。

そして、一台一台車の状態が違うので、修理しなければいけない箇所も違います。

車検チェーン店のチラシに書いてある金額は、修理必要な箇所が一切なかった場合の料金なので、修理が必要な場合は、その金額より高くなります。

場合によっては、チラシより5万円以上、いや、10万円以上高くなる場合も当然あります。年式の古い、走行距離の多い車ほどその可能性が高くなります。

車検チェーン店で車検を受ければ、チラシに書いてある料金で必ず完了すると誤解してしまうと、そのようなトラブルになります。

トラブルを防ぐには、車検チェーン店であっても、車検の見積もりを提示してもらい、自分が納得できたら依頼することです。

・車検後すぐに故障した

車検は、車検をした時点での安全性を検査するもので、将来の安全性を保証するものではありません。

車検をした1週間後に車が故障してしまったとしても、基本的には車検をした整備工場には責任はありません。

※車検時に整備した箇所が故障した場合は保証されます(整備保証という)。

実際には、車検してから1週間後に故障することのないように、各整備工場では予防整備を実施していますが、上述の通り、車検チェーン店は車検時に予防整備をしない傾向にありますので、そういったトラブルが多くなっています。

カー用品店の車検の特徴

要素 コメント
料金 車検チェーン店の次に安い
接客応対の質 比較的高く安定
整備の確実性、トラブルの少なさ トラブル発生しやすい
アフターサービス 安心できる
ショールームの快適性 比較的快適
引取・納車対応 対応しない店舗が多い

車検チェーン店の次に安い料金で、車検チェーン店よりややサービスの質が高いか

大手カー用品店の車検は、近年サービスが強化されています。インターネットでの予約や年中対応、夜も対応するという特徴があります。

その他は、上述した車検チェーン店と同じようなスタイルですが、オイル交換やカー用品取り付けなど、車検を受けると特典が豊富だったり、さまざまなメンテナンスメニューがある点が、車検チェーン店とは違います。

オートバックスやイエローハットなど大手カー用品店の車検について検討される方は、ホームページの情報をチェックしてください。魅力に感じる人も多いと思います。

ガソリンスタンドの車検の特徴

ガソリンスタンド
要素 コメント
料金 カー用品店と同程度に安い
接客応対の質 普通
整備の確実性、トラブルの少なさ トラブル発生しやすい
アフターサービス あまり期待できない
ショールームの快適性 普通
引取・納車対応 対応しない

 

  • 料金もサービスの質もスタンドによって大きく違う
  • ガソリンが割引になる特典がある

大抵の場合、ガソリンスタンドの車検の料金は車検チェーン店より高く、民間整備工場よりは安く、カー用品店と同等の場合が多いです。

大きな特徴は、ガソリン代の値引きサービスがあるところです。

その他のサービスの質については、他と比べて、それほど良いものではないでしょう。理由は、ガソリンスタンドで車検をする人がそれほど多く無いので、サービスのノウハウやトラブルに対する対処がまだまだ足りないお店が多いからです。

特に気になるのは、ガソリンスタンドによっては、自動車整備に不慣れな人が車検の整備を行うことがあることです。

ユーザー車検(代行)の特徴

要素 コメント
料金 激安
接客応対の質 不明
整備の確実性、トラブルの少なさ 整備はしないので確実性無し
アフターサービス 無し
ショールームの快適性 無し
引取・納車対応 大抵無し

料金は最も安いが、整備自体をしないので、大きなリスク

ユーザー代行車検は、他の車検の方法とは全く別の車検の方法です。

最大の特徴は料金が激安(経費別で10,000円前後)なことと、車の点検整備をしないことです。

あなたがユーザー車検代行を頼んだ場合、依頼された業者は、あなたの車を国の検査場にそのまま持ち込みます。

検査に合格したらそれで終了です。

「え、それでいいの?」と思うかもしれませんが、それほど多くの人がこの方法を選ばない理由は、大きなデメリットがあるからです。

ユーザー車検代行のデメリット

  • 車の整備は自分でしなければならない
  • 車検に落ちたときに面倒

・車の整備は自分でしなければならない

「自分で整備した車を、国の検査場で検査してもらう」これが、ユーザー車検です。

「自分に代わって、慣れている業者に行ってもらう」これが、ユーザー車検代行です。

いずれも、法律で認められています。

しかし、車のメンテナンスを正しく行える一般の人は皆無で、車の寿命を縮めてしまったり、エンジンなど、重要で高価な部品を壊してしまうなど、相当なリスクを伴います。

実際には、安く車検が受けられることだけを目的に、一切の整備をせず、ユーザー車検代行に依頼する人が多いです。

しかし、2年に1度の車のメンテナンスをせずに、何年も車を走らせることはかなり危険な行為です。私のようにプロの整備士なら、そのことがどれだけ危険なことかがよくわかります。

車検をした直後から、「安心して車に乗れない」という心理状況になり得るので、ユーザー車検代行はおすすめできません。

可能性があるとしたら、プロの整備士が自分の車をユーザー車検することくらいです。

・車検に落ちたときに面倒

ユーザー車検代行に依頼して、検査をしてもらって来ても、基準に合格できない場合は、車検を取れずにそのまま帰ってくることとなります。もちろんお金は帰ってきません。

その場合、代行業者が別料金で修理して、もう一度チャレンジしてくれたり、いろんな提案があると思いますが、面倒くさくなって、結局普通に整備工場で車検する人もいます。

特に古い車や、走行距離が多い車はそのリスクが大幅に高くなりますので注意が必要です。

ネット予約型(楽天Car車検など)の車検の特徴

楽天Car車検
要素 コメント
料金 依頼する工場による
接客応対の質 依頼する工場による
整備の確実性、トラブルの少なさ 依頼する工場による
アフターサービス 依頼する工場による
ショールームの快適性 依頼する工場による
引取・納車対応 大抵無し

料金は比較的安く、ネット上で予約、各種ポイントがたくさんつく

最近の車検のトレンドとなっているのが、楽天Car車検などのネットで車検予約するサービスです。

楽天トラベルの車検番のようなイメージで、楽天Car車検のサイトから車検する工場を選びます。

つまり実際には、提携する整備工場で車検整備を実施することになるのですが、お金のやり取りなどはクレジットカードなどで、ネット上で完結します。そしてたくさんのポイントがつきます。サイトをとおして、車検予約するというようなイメージです。

わかりやすいサイトで、人に接すること無く車検のことがわかり依頼できる、いかにも”今風の”サービスです。

ディーラーや整備工場とのつながりの薄い人や、普段からなんでもインターネット・サービスを利用している若者に人気です。

大手車検サービスサイト

例えば、楽天Car車検が提携する整備工場は、次のような大手の整備工場があります。

  • 車検のコバック
  • オートバックス
  • アップル車検
  • エネオスDr.Drive

上記の整備工場で車検を受けるのであれば、当然ポイントがたくさん付くほうがいいので、直接予約するより、楽天Car車検を通して予約したほうがお得です。

このようなサイトを利用する方法は、これからまだまだ伸びていきます。

車検に失敗しない最大のコツ

実際に車を見せて見積もりをすること

どこで車検を受けるにせよ整備を実施する前に、車検の見積もりを必ずもらってください。

これは、料金や整備内容に関するトラブルを防ぐための最大のコツで、いくら忙しくても、面倒でも、これをしなかったためにトラブルになるケースが非常に多いです。

本来は、お客さんに言われなくても必ず見積り額を掲示するのが整備工場のルールですので、健全で良いサービスを行う整備工場ほど、しっかりと見積もりを出してくれます。

悪意がある場合を除き、整備工場でもトラブルを避けたい気持ちは同じですから。

関連記事

まとめ

自動車ユーザーは、一生のうちに多い人で20回以上の車検を受けます。そして車検の料金は高額です。

”車検をどこに出すのがいいのか”という問題は、自動車ユーザーにとってとても重要な問題で、永遠のテーマなのかもしれません。

しかしその答えは、人によって違い、自分にあった車検の方法を探すことが大事です。

選ぶときは、料金の安さだけにとらわれず、それぞれの整備工場の特徴、主にサービスの質を考えることが車検で失敗しないための重要なコツです。

自分にぴったりの車検を気持ちよく実施して、安心で納得のカーライフを楽しみましょう。以上、車検はどこに出すのがいいのかについてでした。

大手車検サービスサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました